Something/Anything?
トッド・ラングレンが染み込みすぎます。くりかえし聴いてる毎日。
金曜、仕事帰りに犬のかたちをしたバスに乗ってシブヤ。パルコで開催していたナンシー関大ハンコ展にひとりスベりこみ。その場にいるだけで笑顔になってしまうような展覧会だった。愛情が目に見えるくらいあふれてたような。ナンシーさんの愛も、ナンシーさんを愛する人たちの愛もたくさん。ブレてない、信用できるオトナたちのメッセージビデオがよかった。メッセージボードとともに、じっくりと見入った。有名人彫った作品ももちろんすごいんだけど、名もないひとや動物の版画もよかった。かわいらしくてあったかい。なんだか知らないが目頭があつくなったりして。世の中をあんなふうに愛するやり方もあるんだって思うと勝手に勇気がわいてくるような、そんな感じ。それにしても大行列でやっと入場したなと思ったら人の多さに再びっくり。なかなか前に進めないし、全部を観るなんて困難!だったのが残念だったところ。川崎市民ミュージアムくらいの規模で開催したとしても満員御礼なんじゃないかと思った。来年も、再来年も、日本のどこかであの5000個超にも及ぶハンコの数々が展示されると良いのに。安斎さん、がんばってー。そのあとは仕事帰りのTちゃんと落ちあい、つけめんを食べた。Tくんも合流してモスバーガーでお茶。いい話がきけてよかった。本当にすばらしいことだ!三茶から徒歩でビールを片手に帰宅。なぜか玄関にて同居人たちと夜中4時過ぎまで立ち話だったり座り話だったり。世の中にはいろんなひとたちがいるよなあと改めて思う。そんな広い世界の中の狭い世界で楽しくて今周りにいる人たちはみんなそろってやさしくて面白くてたのしい。わたしはきっととてもラッキーな人間なんじゃないかと思ったりした。
逗子にて、ことし初の冷やし中華を食べたよ。チャーシュー、錦糸卵、きゅうり、メンマ、なると、紅しょうが。甘辛すっぱいタレに鼻につんとくる練りがらし。「孤独のグルメ」に出てきそうな味のあるお店だったなあ。初夏を感じる陽気にシチュエーションのすばらしさも込めてパーフェクトに近い、理想の冷やし中華だった。ビールとギョウザは前日の夜にも同じく夕飯メニューとして目の前に鎮座していたような気がする。おなかいっぱいになったあとは、スーパーで枝豆とフルーツとお茶を、おすしやさんで納豆巻きとイカゲソのお寿司を、和菓子やさんで大福をひとつ買って海辺のほうへ。砂の上に腰を下ろしてはしゃぎすぎてる夏の子供(ちょっと時期尚早)をニヤニヤと眺めながら、もうひとつ隠し持っていた胃袋をいっぱいにしたんだった。砂がたくさん入ってしまった革ぐつをさかさまにして、海をみにいくときにはサンダルであるべきだと確信したんだった。































































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