2007年12月25日 (火)

ボリス讃歌

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敬愛する諸☆大二郎先生の一番好きだと言える作品である栞と紙魚子シリーズ実写化ニュース。目を疑う。なぜ今。これはなにかのメッセージでしかないだろうと、なんであの子がここにいないかなあと、眉間にしわをよせて空を見て憤る気持ち。この夏には胃の頭町と頸山でテケ・リ・リ!とムルムルを振り回しながら遊んだこと。生首を拾って股川上水に放したこと。あの子のつくったおむすび爆弾で悲惨な目にあったこと。ところで紙魚子役のオファー来なかったんだけど?髪の毛みじかくしちゃったからダメだったのかな。きとら役は?段先生の奥さんは?お化け鳥居はちゃんと「たまごっちくれぇ」って言うのかな?そんなことよりもこんなはなしが通じるひとが近くにいないのがとても悲しいよ。そういうことだよ。メリークリスマス。

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2007年10月 3日 (水)

The Very Thing That Makes You Rich (Makes Me Poor)

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おやまバルーンフェスタ。これ行きたい!ナイトグローなんてきっとすばらしいにちがいないよ。想像するだけでぞくぞくしちゃう。写真はカッパドキアの風景。気球にのってどこまでもいこう。どこかへ行きたいと強く思うのは今週末に迫った朝霧JAMの準備ができていないことからの逃避かしら?ひとまずザックを引っ張り出してきてシュラフを陰干ししといた。

NHKでやっている「世界ふれあい街歩き」という番組がかなり良い。かかさず観ているテレビ番組ってそうそうないのだけれども、コレははずせない感じになってきた。ふらふらと街の中を散歩している視点のカメラワーク。気まぐれに人に声をかけてそれでまたふらふらと去っていく。ナレーションもゆるくてなお好し。はじめて観たのがベトナムのフエというところを歩く回。まるでわたしも本当に行ったかのような気になった。メコンの川べりで貝を洗う奥さんたちや、船の模型をつくるおじさんに会った気になった。月曜深夜の脳内トリッピン。寝支度を済ませてからどうぞ。

「それ言われるとごめんなさいの世界になっちゃうんですよねー」「言った言わないの世界だから」「その見積もりじゃエイヤーの世界」…会社にいるだけでもいろんな世界を体験できるんだった。エイヤーの世界ははじめて聞いたとき、衝撃だった。エイヤー!だってさ。

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2007年8月13日 (月)

八月の現状

それにしても あ つ い !
しかし社内は今週ヒトが少なくて冷房の効きが
いつも以上に良い。てか、寒い。
暑いだの寒いだのわたしのからだはワガママだなあ

昨日は念願のこけし屋グルメ朝市にいってきたのだ。

休日だってのに平日よりも早く起きて、日焼け止めを塗り
帽子をかぶって日陰を探しながらとぼとぼ歩いて。

チーズ入りオムレツ、あさりのスープ、
焼きとうもろこし、クロワッサン。
ジューシーな子羊の骨付き肉をひとくちかじらせてもらって。

生ビールやワインもおいしそうだったけど、
たぶんその場でオチるのでやめておいた。えらい。

塩焼き鮎もフライもキッシュもピザもおいしそうだった。
そしてリーズナブル。だからパクパク食べちゃうよ!
真夏は大変な時期だけど(シェフの方も!)秋にまた行くぞと。
また季節のおいしいもの揃いで楽しめるんだろうな。
サヤちゃん&のりまきくん、今度ご一緒にいかがですか?

満腹でふらふらそのへんを散歩。
開店を待ってかき氷を食べにと甘いっ子へ。
わたしは氷いちごミルク白玉のせというスペシャルな
メニューを注文した。うひゃひゃ!

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シロップというか、ジャム!
いちごのつぶがゴロゴロ入ってて酸っぱくておいしいーー
冷たいものがじんじん染み渡って生き返る心地。
あっちゅーまに食べ終えてしまった。
(あっちゅーまに食べないと溶けてしまうからね!)

西荻の商店街はなんだかちょっと何処か見知らぬ街にいる
気分にさせてくれる。おで、この街、気に入った。
物件情報もここぞとばかりにチェック。

夜に観た「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~」は、
予想以上におもしろかった。
おいしいカレーを食べながらじっくりと鑑賞。

「片手が無くて不便ではありませんか?」
「手があった時のほうが地獄だった」の問答に目を丸く。

水木サンが乗り移ったかのように見えた、
香川照之さんの演技が本当に素晴らしかった。
原稿を描いている引きのシーンなんて本人かのようで。
他の役者さんもハマりまくっていてかなり良かった。
女郎の歌が聴けたのにも感動した。ああいう歌だったんだ。
今生きている自分に思わず大笑いするという境地。
「100まで生きろ」に目頭がちょっと熱くなる。

去年の夏も水木センセに夢中だったわたし…

**

Your Kisses Are Wasted On Me / The Pipettes
キュートすぎますから!
サマソニに出てたんだなあ。一緒に踊りたい。

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2007年2月21日 (水)

夜は墓場で

Gegege

映画版の鬼太郎はBGMがTUCKERなんだとか。
そりゃイイナ。戦闘シーンなんかでリロリロリーーッ(炎上)
なんつってあのエレクトーンが流れてきたらカコイイ!

そんでもって、ひえーっ!
アニメ版(第5期?)鬼太郎はこんなにも男前です。
猫娘の尻が色っぽい…。

鬼太郎(と忍者ハットリくん)が好きだった母を誘って
ゴールデンウィークにでも映画を観に行ってみようかな?

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2007年1月 5日 (金)

アラスカ はるかなる大地との対話

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昨日の晩は、真剣にテレビを観ていました。
ことし、初真剣。

というのは、NHK総合にて「アラスカ はるかなる大地との対話」という
星野道夫さんの特集番組を放映していたからです。
亡くなられてから、丸々10年がたとうとしているのだなあ。

アラスカに移住した星野さんの人生、
そこでのグリズリーやカリブー、ムースなどの生態を
写真と1年間かけて撮影したという映像でつづった構成。

カリブーの大移動は、まさに「海」でした。
グリズリーの瞳は、やさしい憂いを含んでいました。

白い雪に埋もれたアラスカの大地、
深い静けさのなか、風の音と動物のかすかな気配をかんじて
じっくりと紡がれた言葉たち。言霊。

変わらないことと、変わっていくことについて
考えさせられる日々がつづいていて、そんなときに
まっすぐに、瑞々しく心のなかに入ってきます。勇気が出るぜー。

「いつか、ある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。
たとえば、こんな星空や泣けてくるような夕陽を一人で見ていたとするだろ。
もし愛する人がいたら、その美しさやその時の気持ちをどんなふうに伝えるかって?」
「写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンバスに描いて見せるか、
いや、やっぱり言葉で伝えたらいいのかな。」
「その人はこう言ったんだ。自分が変わってゆくことだって…。
その夕陽を見て、感動して、自分が変わってゆくことだと思うって。」

                ー 旅をする木「もうひとつの時間」(著:星野道夫)

オダギリジョーが「長い旅の途上」の一節一節を丁寧に朗読していたのだけど
ボクトツっぷりがアラスカの大きな景色と合っていてよかったです。
BGMもすごく美しくてステキで(藤原ヒロシだったんだ!)
白い雪にはせつないピアノの音色がよく似合うなあと、キュンとしました。

お正月に観た良かった番組はこれと、
2日の深夜にやっていた「ハイスクール・ミュージカル」かな。笑

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